News:
私たちは、Governance Design Laboratory (GDL)の協力のもと、2007年参議院選挙に続き、2009年衆議院選挙においても、非核三原則堅持と核兵器のない国を目指す政党、候補者に投票することを誓約する《非核投票キャンペーン》を実施することになりました。詳細はhttp://3nnp.jp/まで。
(2007年)私達は「非核投票キャンペーン」を立ち上げました。http://3nnp.jp/
新たな誓約者からのご意見:
六ヶ所村の再処理をはじめとした核燃料サイクル、劣化ウラン弾などに興味があります。物理学が専門ではありませんが、将来は弁護士になって核廃絶運動に携わりたいと思っています。
(2007年3月18日署名)理学に携わる者として、人間の幸福を追及する権利を犯す行為に加担することは社会的に許されないと考え、賛同致します。なお、現在の軍事技術の発展により状況がかわたっため、次の『』内の文言を追 加することを提案致します。「自分の知識の及ぶ限り、核兵器およびその他の大量破壊兵器『およびそれらの輸送手段、さらに、それらを総合した軍事システム』の研究、開発、製造、取得、利用に一切参加しないこと」 具体的には、宇宙を利用した攻撃/防衛システムの構築に反対することに専心し ています(http;//homepage2.nifty.com/space_for_peace/)。
(2004年5月25日署名)私が米国にいた1980年代に友人のフランス 人からBulletine of Atomic Scientistsを見せてもらいました。1990年に日本に戻ってきたら、この国の科学研究者たちは言葉を失ない、この国がいつのまにかジョージオーウェルの「動物農場」を思わせる閉塞社会になってしまったように感じています。私は最近までは地球環境分野の研究者でしたが、地球環境ブームになるにつれ学問が国家に隷属してしまったように考えます。地球環境問題ががもてはやされて以来、巨大科学に参加した私自身の経験を重ねあわせ、私は「社会における科学者の役割」を考えるようになりました。
私は、科学者が戦時体制に組み込まれた1930年代(たとえば石井四郎731部隊に取り込まれた若き医学生たち)の心理に興味を持ち、最近は「国家プロジェクトに関わる科学者の心理と良心」に注目した心理学にも興味を持つようになりました。「私自身が巨大科学の呪縛から開放される」ためには、私自身が専門としてきた海洋循環の物理学から少し距離をおき、「生命の存在する地球という視点」を持たなければならないと考え、日本物理学会の下で「環境物理学」の活動に力を注いでいこう」と思っています。
「馬鹿な国民に相応しい馬鹿な政治家が選挙で当選するのだ」といって悲観する人がありますが、私はそう考えないようにしようとおもいます。「良心を持った人が政治家を志すような文化(なぜなら社会構造・納税制度・選挙制度・研究者を教育する学校制度や研究費交付制度も伝統的文化の反映であると考えます)の形成には私自身も責任を持たねばならないと考え、科学者平和誓約運動が日本の文化に根付くことを祈ってこの誓約に賛同いたします。
財団法人 地球科学技術総合推進機構 主任研究員 中本正一朗
(2004年4月7日に署名された匿名誓約者より)大量破壊兵器製造に加担しないというだけでなく、もっと積極的に、平和秩序を乱す国際政治メカニズムに切り込む活動をしてほしい。
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